ケールの青汁

ケールは日本で最初に「青汁」の原料になった野菜で、ヨーロッパ原産のキャベツの原種です。
日本では殆どが青汁として利用されていますが、欧米では料理したり生で食べたりしているそうです。
ブロッコリーやカリフラワーもケールの品種改良によって作られています。

「青汁」と聞けば一番に思い浮かぶ原料は、ケールといっても過言ではないかと思います。
ケールは青臭い独特の味や風味がしますが、「スーパー野菜」と呼ばれるほど栄養価は群を抜いています。
カルシウム、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カロテン、ビタミンE、食物繊維、ルテインと、健康のために是非摂りたい栄養素がしっかり含まれているのです。
また栄養素の吸収するためのバランスが良いので、特にカルシウムの吸収率は抜群だそうです。

ケールの青汁の効果ですが、アブラナ科の野菜を多く摂取している人は、癌の発症リスクが低いという研究結果があるそうです。
また血糖値の抑制やアレルギー症状の改善なども認められている、優れた野菜なんですね。

ただ副作用とは言えませんが、ケールなどビタミンKを含む野菜は、腎臓病のなど持病のある方は避けた方が良いでしょう。
飲み薬との相性が悪かったり、持病の症状が悪化したりする危険があるので、医師と相談する必要があります。