セロトニンで美人になる?

セロトニンが増えると美人になれる?
確かに、セロトニンは心と体の様々な働きに関係している物質なので、『美しさ』にも影響を与えているのは当然と考えられます。

なにより『幸せホルモン』『癒しホルモン』と呼ばれる神経伝達物質ですから、少ないよりは多いほうが絶対に良さそうですよね。
あまり増えすぎても問題ですが、普通に生活している分には「増えすぎ」たりはしないので、食事や運動、睡眠、日光浴などで「幸せになれるホルモン」をしっかり生成したいところです。

セロトニンが増えるとストレスに強くなり、欲求不満もなくなり、毎日よく眠れて朝から元気に活動できるようになるので、それだけでも充分美人の条件を満たせそうです。
「笑顔千両」と昔から言われますものね。

それ以外にも、セロトニンは体の中心の筋肉「抗重力筋」に作用しているので、セロトニンの量が減ってしまうと抗重力筋が力を失って、体を真っ直ぐにして立っていられなくなったり、猫背になってしまったりしてしまうことがあります。

疲れすぎて疲れすぎて、そんな状態になってしまった経験がある人、きっとたくさんいらっしゃるのでは。
そんなときに鏡を見てみると、頬や顎、目蓋や口角のラインがたるんで下がって、「これはひどい」と思ったりもしたこともあるはず。

セロトニンの量が減って重力に抵抗するための筋肉が衰えると、どうしても不美人になってしまいがちなのです。

というわけで、美容のためにもセロトニンは必須。
脳内でのセロトニンの分泌量を増やすためにも、規則正しく健康的な生活を続けていきたいものですよね。