セロトニン増やす音楽

「心地よい音楽を聴く」というのも、『セロトニン』を増やす方法として効果があります。

「好きな音楽」は人によって異なると思いますが、「聞いてスッキリする音楽」「楽しいと思う音楽」「心地よいと感じる音楽」がお勧めなので、ジャンルを問わず、好みの曲を聴くといいのではないでしょうか。

つい一緒に歌い出してしまうような、カラオケで何度も練習した曲でも良いですし、悲しくなって思わず涙が出てしまうような曲でもOK。

セロトニンを増やすにはとにかくリラックスすることが大切なので、悲しい曲を聴いて感傷にどっぷり浸ったり、時にはわーっと泣いちゃうのも、ストレス解消になったりするので全然悪くないですよね。

クラシック系では、モーツァルトの曲が脳をとてもリラックスさせるという研究結果が出ているので、「特に好きな音楽はないかも?」という方は、一度モーツァルトを聞いてみるといいかも。

音楽を聴いてセロトニンを増やしたいと思うときに注意すべきは、「疲れるほど長時間聞かない」こと。
あまり長いあいだ音楽を聴き続けていると、脳がずっと刺激を受け続けている状態になるので、いくら好きな曲でもさすがに逆効果になってしまいます。

数曲聴いて「あー、やっぱりいいな、好きだな」と思いながら、そのあとは音楽を止めて、時折思い出して鼻歌を歌う、みたいな感じが理想的かも。

夜、睡眠に入る直前に音楽を聴くのも、休もうとしている脳を逆に活性化させてしまうのでNGです。
寝る前に音楽を聴きたい場合は、ベッドに入る1時間半ほど前までにしっかりと楽しんで、心をリラックスさせてから眠る準備に入ると良さそうですね。