資格は就活に有利?

『資格』は本当に就職を有利にしてくれるものなのでしょうか。
答えはもちろんイエスです。
その仕事に就くために必須の資格は、あらかじめ持っていなければ求人に応募することすらできませんよね。
そういった意味では、資格は就職に有利になるものといえます。

ただし。
目的もないのに「資格さえあればなんとかなる」と考えて、人気のある資格に飛び付いてしまうのは絶対にNG。

資格は取ったものの、リサーチが不足していて全然思っていたような仕事ではなかったり、望んでいた待遇で働くことがどうしてもできなかったり、そもそも自分には向いていない職種だった……なんてことも。
それなりの時間と費用をかけて、せっかく資格を取ったのに、それを無駄にしてしまう可能性もあるのです。

就職のために資格を取るときは、自分が何に向いていて、どんな働き方をしたくて、何が必要で実際に何が使えるか、しっかりとリサーチしてから講座を選ぶことをおすすめします。

ただ、いつでもどこでも使える資格、持っていて損はない資格というのは確かに存在しているもの。
例えば、『マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト』などは、どんな方でも取得しておいて損はありません。
今時パソコンを使用しない職場というのはあまりありませんから、ワードやエクセルを使いこなす技能は必須のものです。

また、事務系の職種が希望であれば、『簿記検定試験』を取得しておくといいでしょう。
「2級」であれば文句なしですが、取得がそれ程難しくない「3級」でも充分に使える資格ですので、是非チャレンジしてみては。

そして、就職に一番多く必要とされている資格が『普通自動車運転免許 第一種』です。
求人にさらりと『要普免』と書かれていることが多いと思いますが、それだけに、どこで働くにも必要不可欠な資格です。
運転が得意な方なら『中型自動車免許』なども取得してみると良いかもしれませんね。