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酵素の多い食品

生物の生命活動に欠かせない「酵素」。
その酵素が多く含まれている食品にはどんなものがあるでしょうか。
酵素を上手に摂るためには、何より食品の新鮮さ、鮮度が重要です。
収穫してから3~5時間以内に食べられれば理想的と言われています。

■くだもの
アボカド・バナナ・マンゴー・キウイ・パパイヤ・パイナップルなど。

南国のくだものは、酵素ドリンクや酵素食品の素材となっていることが多いですね。
熟したものより、成長途中の青いもののほうが酵素が多く含まれていると言われています。
また、タンパク質分解酵素を多く含むメロンや、日本で手に入りやすいリンゴにも酵素が豊富に含まれています。

■生の野菜
レタス・キャベツ・セロリ・大根・タマネギ・山芋など。

その他、春菊・にら・小松菜などにも多く含まれているのですが、酵素は熱に弱く、48度以上になると壊れ始めてしまいます。
サラダなどで生で食べられる野菜以外では、酵素を摂るのは少し難しいですね。

■肉・魚
ユッケ・馬刺し・生レバー・お刺身など。

酵素は熱に弱いので、生食が前提となります。
お刺身は身近ですが、生レバー、ユッケなどは規制により手に入れること自体が難しくなっています。

■スプラウト
もやし・カイワレ大根・豆苗(トウミョウ)・ブロッコリーなど。

スプラウトとは、食用とする植物の新芽の総称。
植物の種子には酵素抑制物質が含まれているのですが、発芽する際にはこの物質が少なくなり、酵素が活性化すると言われています。

■発酵食品
味噌、納豆、ヨーグルト、漬け物など。

発酵食品に含まれる酵素は、乳酸菌や酵母などの微生物が作り出しています。
食品そのものが微生物によりすでに分解されているので、消化の負担を軽くしてくれます。

■その他
オリーブオイルなど。

オリーブオイルは切り傷や擦り傷、火傷を治すなど、民間療法で利用されていますが、酵素が傷の治癒に役立っているのではないでしょうか。
ドレッシングに使用するなど、熱を加えない食べ方を工夫したいですね。


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