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お墓参りのマナー・基礎知識

墓参り

お墓参りのマナー
お墓参りをする際、一番重要なことは先祖供養の気持ちを持つことです。
ですが、正しいマナーを身に着けることにより、より一層の先祖供養につながります。
当ページでは、お墓参りのマナーや基礎情報を掲載しています。

■お墓参りの時期は?時間は?

お墓参りの時期としてはお盆、故人の命日、お彼岸、正月、年忌法要などが一般的です。
ですが時期は基本的には、いつ行っても問題はありません。
結婚や、就職など、人勢の節目などの近況報告をかねてお墓参りするのはとても良いことです。
時間帯は、掃除などのしやすい日中に行くことをお勧めします。

■お墓参りの際は何を着ればいいの?

お墓参りの際の服装は、あまり派手でなければ何を着ても問題はありません。
ですが、お墓掃除をする場合は極力動きやすいものを着ていくのをお勧めします。
お墓参りにどんな服装を選ぶかよりも、どのような気持ちで臨むのか?
が重要なのです。




■お墓参りにいったら何をすればいいの?

1.霊園の管理者、ご住職にあいさつをしましょう。
まず、お墓についたら霊園の管理者・住職に挨拶をしましょう。
普段、自分に代わって管理をしている方です、感謝の気持ちであいさつを。

2.管理事務所などで掃除道具を借ります。
管理事務所などで、手桶やひしゃくなどお墓を掃除するものを借ります。
この際、汚れを落とすのに必要な、水も汲んでいきます。

3.手を合わせ、掃除をする。
お墓の前についたら、必ず手をあわせて礼拝をしましょう。
その後、香炉・花立てなどを掃除し、汲んだ水で墓石を丁寧に磨きましょう。
墓石だけでなく区画の雑草を取り除いたり手入れもしてください。
お花を立てる際、短く切って花立に沿えましょう。あまり長すぎると風で倒れてしまう可能性があります。
また、お花は対で用意するのが一般的ですが、花が1つしかない場合は向かって左側に備えるのが一般的です。

4.お供え・お参りをします。
掃除がすべて終わったら、お供え・お参りをします。
食べ物などを備える際は、半紙を折って墓石の上に置いて、
お供えした後は必ず最後に持ち帰りましょう。
ローソクに火をつけ、それを使って線香に火をつけます。
この際、地方によりことなりますが、火は手で仰いで消しましょう。
お参りの順番は、故人とより縁が深い人からするのがマナーです。
線香をお供えしたら、墓石に水をかけます。

5.合掌をします。
合掌をしましょう。
手に数珠をかけてから、胸の前で左右の手のひらをぴったり合わせます。
軽く目を閉じて頭を30度ほど傾けましょう。

以上が、お墓参りの一般的な方法です。

■お墓参りの際の持ち物

・掃除道具
たわしや歯ブラシ、ほうき、ぞうきん。
バケツ・ゴミ袋などの掃除用具が必要ですが、事前に借りれるものを管理者に聞いておくと荷物は少なく済みます。
・お参り用
蝋燭(ろうそく)・生花・数珠・線香。マッチorライター、お供え物。お供え物を置く半紙(お供え物が食べ物の場合)を用意しましょう。

■最後に

以上が基本的なお墓参りのマナーですが。
冒頭でもお話ししたとおり、供養する気持ちが一番重要です。
あまり肩肘を張らず、心を込めてお墓まりすることが一番の供養となるのです。


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