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豊洲市場

■豊洲市場はなぜ作られたのか?

東京の台所と言えば、中央区の築地市場でした。
しかし、築地市場は施設が老朽化をし、さらに銀座などに近い立地の良さなどの理由から2014年を目標に、江東区の豊洲へ移転をするために作られました。

これが、豊洲市場が作られた原因です。

この移転には合計で約3,926億円の経費が掛かると言われており、
そのうちの990億円が建設費、土地の購入費が1,980億円となっています。
この費用に関しては、全て築地市場の売却収入で補われています。

当初は、2016年11月4日に築地市場が閉鎖され、
同11月7日に豊洲市場がオープンする予定でした。

しかし、現在移転に関しては、さまざまな問題が浮上しており
現在移転のめどはたっていません(※2017年3月現在)




■現在豊洲市場が抱える問題。

移転先の場所が元々東京ガスの施設だったので、
土壌より基準値を超える有害物質が発見されていました。

そこで、元々、汚染のある土を掘り起こして、浄化処理を行い。
それを戻す事で、汚染を処理する予定でした。

しかし、実際にはこの盛土は行われておらず。
地下に大規模な空間が問題視されました。

ただ、あたかも土壌汚染=空間のような取り上げ方をされているが
盛り土に関しては土壌汚染とは関係がなく
高潮や津波対策として全体を上げる意味のほうが大きい。

実際、この空間からシアン化合物などが検出はされていますが
工事作業の際に出たものではないかとも言われている。

■現在豊洲市場問題のの流れ。

2001年12月 築地市場を、豊洲へ移転が決定される。

2008年5月 豊洲市場の土壌から汚染を検出

2008年7月 専門家会議が行われ、土壌汚染対策を提言

2011年3月 市場予定地を売買契約を締結する

2011年10月 市場予定地の汚染対策工事を開始する

2014年2月 豊洲市場の建設工事を開始

2014年11月 土壌汚染対策工事を開始

2015年7月 豊洲市場の開場日を16年の11月7日に決定する

2016年8月 知事が、移転延期を表明

■豊洲市場のデータ

場所:江東区豊洲6丁目5・7街区及び6街区の一部
最寄り駅:ゆりかもめ市場前駅


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