人狼ゲーム

■人狼ゲームとは?

元々は、1986年にロシアで考案された「Mafia」というゲームを元に、アメリカで作られたゲームです。
アメリカでは「Are You a Werewolf?(汝は人狼なりや?)」という名前で流通しています。

最近日本では、スマホアプリの普及によりその人気が再燃しています。

■人狼ゲームのルール、遊び方

まず、人狼ゲームは市民チーム、人狼チームに分かれます。
それぞれの役割が書かれたカードが配られるので、そこで自分の役職を確認する事が出来ますが、他の人の役割は知る事ができません。
ですが、「人狼」カードが配られた人間だけは誰が人狼なのかを知る事が出来ます。

そして、市民ターン(昼)・人狼ターン(夜)をくりかえし、その中で会話をしながら相手チームの正体を見抜いていきます。

【人狼ターン(夜)】
人狼たちが市民を攻撃します。
人狼は、一人だけターゲットを指名し殺害する事ができます。
人狼同士は仲間が誰をターゲットにしたのかを知る事が出来ます。
もし、ターゲットがかぶってしまった場合にはターゲットはランダムとなります。

【市民ターン(昼)】
人狼のターンで、ターゲットになった名前が発表されます。
そのプレイヤーは今後発言をする事は出来ません。
そして、誰が人狼なのかを予想します。

市民は、一人指名して、処刑をする事が出来ます。

これを繰り返し
市民チームが人狼を全て退治するか、人狼チームが市民チームより多くなったらゲームは終了です。

■人狼ゲームの役職

市民チーム、人狼チームともに役職が割り当てられます。
それぞれ特殊な能力を持つものもあり、自分の効果を発動する事が出来ます。

【市民チーム】

・市民
特殊能力はありません。

・占い師
怪しいと思う人間を、毎晩占う事が出来ます。
占った人間の役職を知る事が出来ます。

・霊媒師
昨晩人狼に襲われた人間を占う事が出来ます。

・ナイト
毎晩1人を指名して、その人間を守る事が出来ます。

【人狼チーム】

・狂人、妖狐

市民でありながら、人狼の仲間をします。
人狼が勝利したときにその人間も勝利します。

■人狼ゲームのコツ

まず、自分が与えられた役割を考えましょう。
自分が占い師だった場合、不用意に名乗りでると人狼の餌食になります。
また、ナイトは占い師を守る必要があります。
そして、自分が人狼だった場合には、占い師を野放しにはできません。
見越して、先に名乗り出たり、対抗として名乗り出る必要などあります。

つまり、名乗り出るタイミングの駆け引きが非常に重要になります。

■人狼ゲームアプリ

最近は、スマホアプリでカードがなくても手軽に始める事が出来ます。
有料のものもありますが、無料でも十分に楽しめるので、仲間と集まった時はぜひやってみてくださいね。