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NPO法人

NPO法人の設立方法や、求人情報などの基礎知識を掲載しています。

■NPOって何?

NPOとは、Non Profit Organizationの略で。
日本語に訳すと特定非営利活動となります。
非営利と言っても、活動で利益を上げてはいけないという事ではなく、
利益を上げた場合には事業活動に充る事になります。

ボランティア団体や、市民活動団体などを指します。

■NPO法人を設立するためには?

NPO法人を設立するためには、以下の要件を満たしている必要があります。

・利用者が不特定多数に開かれていること
・活動が営利目的ではないこと
・社員の資格に関して不当な条件を付けないこと
・役員のうち報酬を受ける者は、役員の3分の1以下であること
・宗教活動や政治活動を目的とするものでないこと
・特定の公職者または政党を推薦、支持、反対することを目的とするものでないこと
・暴力団・構成員の下にある団体でないこと
・10人以上の社員を有するること

また、活動内容も子どもの健全育成を図る活動などの公益性のある活動でなければいけません。





■NPO法人はどうやって設立するのか?

NPO法人を設立するには、基本的には資本金や、
定款認証手数料などの費用は不要です。

実印や、役所に提出する役員の書類、印鑑証明などで数百円かかりますが
それ以外に費用はかかりません。

申請後、おおよそ申請から審査まで4カ月程度で設立が可能です。

NPO法人の設立には以下の書類が必要になります。

・NPO法人設立認証申請書
・定款
・役員名簿
・各役員の就任承諾書、宣誓書の写し
・役員の住所又は居所を証明する書面 
・団体確認書
・設立趣旨書
・設立についての意思の決定を証明する議事録
・設立当初の事業年度及び翌事業年度の事業計画書
・設立当初の事業年度及び翌事業年度の収支予算書
・社員のうち10人以上の者の名簿

を準備し、所轄庁へ必要書類を提出します。

無事審査が完了した場合、2週間以内に法務局で設立登記手続をします。

・定款
・設立認証書
・設立登記申請書
・代表者の資格を証明する書面
・資産の総額を証明する書面
・委任状
・登記用紙
・印鑑届出書
・代表者個人の印鑑証明書

異常を提出すればNPO法人の設立は完了です。

■NPO法人の求人

NPO法人で働きたい場合には、各NPO法人の求人窓口より応募してみましょう。
基本的には月給25万円以上などと水準は一般企業と変わりません。

どうしても、NPO法人で働きたい場合にはNPO法人でインターンをしてみるのも一つの手です。


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