知っておきたい自衛隊の基礎知識

知っておきたい自衛隊の基礎知識

当ページでは自衛隊の知識をまとめています。
自衛隊の知識や、軍事力、自衛隊になるためには?
などを掲載しています。

■自衛隊とは?

自衛隊は、日本の防衛組織です。
陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の3つからなっています。

基本原則として、

我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たる(自衛隊法第3条第1項)

として日本国民を守るため活動を行います。
また、これは戦争行為だけではなく、災害などが起こった場合にも救助活動などで活躍しています。

■自衛隊の歴史

1950年、朝鮮戦争が勃発し、日本国内に駐屯していた米軍はほとんど出兵してしまい、
戦争に負け、軍隊を解体された日本には自国を守る組織がありませんでした。

そこで、GHQ総司令官のマッカーサーが日本に対し「警察予備隊」というものを創設するように命じます。

その後、警察予備隊は1952年に「保安隊」に改変され、同年、海上保安庁の付属機関として「海上警備隊」も創設される事になります。

そして2つの組織は「保安隊」として統合され。
それに空軍力を踏まえた、「陸海空自衛隊」が創設されました。

これが自衛隊のおおまかな歴史です。

■自衛隊の軍事力、軍隊ではないのか?

度々、出される話題として。
自衛隊は、軍隊ではないか?という点です。

自衛隊の軍事力は、世界の軍事力から見て

1位:アメリカ
予算:6010億ドル

2位:ロシア
予算:466億ドル

3位:中国
予算:1556億ドル

4位:日本
予算:416億ドル

と、実に世界第四位の軍事力を誇ります。
軍備も最新鋭のものをそろえており

軍人数:25万人
戦車:678両
航空機:1590機
攻撃用ヘリコプター:119機
潜水艦:17隻
航空母艦:3隻

と、世界的に見ても、間違いないほどの強国であると言えます。
しかし、自衛隊には、「自衛のための必要最小限度の実力」で戦闘を行わなければならない。
という事があり、先制攻撃などを行ってはならないという事が軍隊との最大の違いとなっています。

■自衛隊になるには?自衛隊の求人に関して

自衛隊と言っても、非常に大きな組織のため募集している組織は様々です。
そのため自衛隊になるためにも様々なルートがあります。

また、年齢や、学歴などによって募集職種も変わってきます。
ただどの職種でも、体力や、集団で行動するための協調性は必須と言えるでしょう。

以下のページで資料や、説明会を受ける事が出来ますので。
興味のある方はご覧ください。
http://www.mod.go.jp/pco/tokyo/bosyu/boshyu_index.html