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消費者センターとは?問い合わせ電話番号や相談方法など

消費者センターは、正式名称は消費者生活センターと言い地方公共団体が設置している行政機関です。
相談料は無料で、消費者の苦情を企業に伝えたり、生活に関する情報を提供しています。

■消費者センターは何をしてくれるの?

消費者センターに問い合わせするとまず、あなたの状況を聞きます。
その上で、企業に状況確認や、対応の問い合わせを代理でしてくれるのです。
行政機関ですので、企業側にはプレッシャーになり、なかなか対応してくれないような状況でも、
対応がスムーズにいく場合もあります。

また、企業側の場合、同一企業に相談件数が増えると、行政処分などを受ける場合があります。
ですので、企業側としても消費者センターからの問い合わせは無視できないのです。

・悪質な販売方法で、商品を購入させられた
・企業がクーリングオフに応じてくれない

など、相談分野は様々対応してくれます。




■消費者センターの問い合わせ方法

消費者センターでは、消費者ホットラインという電話番号まで問い合わせると相談が出来ます
相談料は無料ですので、困った場合は弁護士などに相談する前にまずは問い合わせをしましょう。

・消費者ホットライン

電話番号:188

まで電話を掛けると、最寄りの消費者生活相談窓口を案内してくれます。
最寄りの相談窓口につながらない場合には、消費者ホットライン平日バックアップ窓口に電話をかけましょう。

・消費者ホットライン平日バックアップ相談
03-3446-1623

また、海外事業者とのトラブルの場合は、

・国民生活センター越境消費者センター
https://ccj.kokusen.go.jp/

を利用しましょう。

■弁護士と消費者センターはどちらに相談すればいいのか?

消費者センターには基本的には法的な規制力や訴える事はありません。
しかし、前述した通り企業側としても消費者センターからの問い合わせは無視できないのです。

ですが、適切に対応してもらうためには、自分で法的根拠のあるものをそろえる必要があります。
また、何度も電話で状況などを伝える必要があります。

どうしてもすぐに対応をしてもらいたい場合などには、やはり弁護士に相談するのが近道ですが
弁護士に相談する場合にはどうしても料金がかかってしまう場合があります。

まずは、行政書士などに内容証明を送ってもらうなどで対応するのが良いでしょう。


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